新規事業スタートアップストーリー

MEMBER INTERVIEW 02

自由な環境が生む、
画期的な新サービス。

企画部
マーケティンググループ
樽田
たびレシピ事業部
プロデューサー
桑島
株式会社A-Dush
代表取締役
菊地

旅を、観光地を、変えていく。
新サービスの誕生。

時代のニーズをヒントに、常に新しいサービス・新しい喜びを生み出していく。
それは、SYSのDNAに刻まれた基本行動だ。
実際、オフィスを見渡せば、今この瞬間も新規事業のために
社員たちがイキイキと奔走している。

桑島:
今取り組んでいるのは、“たびレシピ”という新サービスを事業化することです。たびレシピは、“想像を超える旅を”がテーマのキュレーションサイト。地域に精通したプロがオススメする観光プラン=レシピを紹介して、旅の新しい楽しみ方を提供するWebサービスです。毎日、アライアンスパートナーを求めて走り回ってますよ(笑)。
樽田:
私は企画部に所属して、マーケティングや市場リサーチを担当しています。たびレシピが他のサービスと違うのは、開発中の自社予約ポータルサイトなどと連携する点。宿泊施設・レストラン・観光スポット・交通手段などの予約がスムーズにできれば、ユーザーにも施設側にも喜んでいただけるし、地方創生にも必ず役に立つはずです。
桑島:
期待大の新サービスですが、開発は信頼のおけるパートナー企業と一緒に取り組むのがSYS流なんですよ。実際、株式会社A-Dush代表取締役の菊地さんは、メンバーから“システム開発のキーパーソン”と呼ばれてるぐらいですから。
菊地:
それはおおげさですが(笑)、開発もロードマップづくりから任せてもらっていて。自分たちで考えたものを0からカタチにするのは楽しさが違いますね。

メンバー全員が燃えた、事業構想。

社長の杉田が、SYS創業以前から温め続けてきたという、“たびレシピ”のアイデア。
長年の構想にようやくゴーサインが出たのは、
時代の進化と企業成長の2つがリンクした今だからこそだという。
前例のないこの新事業、仲間たちはどう感じたのだろうか?

メンバーインタビュー2
樽田:
今、旅のスタンダードは、パッケージツアーから個人旅行へとシフトしています。それに訪日外国人による、“日本をもっと楽しみたい”というインバウンド需要も高まっている。そして何より、スマホなどの発達によって情報へのタッチポイントが増えました。会社としても、自社プロダクト「OPTIMA」が全国1100以上のホテル・レストランに導入されており、生のマーケティングデータや地域を知り尽くしたプロとのコネクションも得られました。本当に全ての要素が揃った感じですよね。
菊地:
杉田さんから新事業の説明があってすぐ、私も含めた主要メンバーで企画会議を始めたんです。アイデアの種は最高だ、どうやって実現しよう?って。皆がこれは挑戦しがいがあると思ったんですよね。
桑島:
実は私、入社のきっかけが事業構想にワクワクしたからなんですよ。私自身が旅行好きなので分かるんですが、自分で旅をプロデュースしようとすると、今はまだガイドブック以上のツールってほとんどない。だからこそ、地元の人がコアな情報を教えてくれるサービスがあれば最高だなと思えたんです。
インタビュー風景

サービスの骨格が、ボトムアップで形作られていく。

細かな指示が逐一降りてくるといったことは、SYSではあまりない。
杉田が話したのも、あくまで事業構想のみ。
企画を立て、リサーチを繰り返し、実行して、結果に応じて改善策を練る。
そうしてサービスを具現化したのは、メンバーたちのアイデアとアクションだ。

樽田:
みなさんのアイデアを“見える化”するために、様々な資料を作るのも私の仕事です。でも、決まったフォーマットなどは特にありません。こんなデータが必要じゃないか? こう見せるとわかりやすいんじゃないか? と、自由に考えて動いています。
桑島:
たしかに、ホント自由な職場だよね(笑)。プロデューサーにとっては、どんな動きもできる環境はありがたいですよ。事業化やマネタイズに、正しいカタチなんてないですから。実際、鉄道会社さんにサービス提案をすることもあれば、地域活性に取り組む大手飲料メーカーさんに、“コラボしましょう”と持ち掛けることもある。
菊地:
システム開発でも、自由度は変わらないですよ。杉田さんは、大事な判断も現場に任せてくれるタイプ。今回も、“菊地君が決めてくれ”と言っていただけたので、基本言語には流行のRubyを初めて導入しました。それ以外にも、トレンド技術をどんどん取り入れられるので作っていてたまらなく面白いし、楽しいと作業効率も自然と上がりますよね。

自由と責任が、一人ひとりにある環境。

画期的なサービス開発に、自由な環境で取り組む。
もちろん、チャレンジすべてが成功するわけではない。
当然トライアンドエラーがついて回るもの。
社内ではたびレシピと連動するサービスをいくつか同時並行で開発しているが、
当初の想定通りに進行することはごく稀だという。

メンバーインタビュー2
菊地:
どうしても失敗はつきものですよ。でも、そこで諦めないことこそが大事ですよね。大変な壁にぶつかったとしても、めげることなく一緒に挑戦できる仲間がいる。そんな風土が、SYSの推進力となっているんじゃないでしょうか。
樽田:
私も、つい先日壁にぶつかりました(笑)。実は訪日外国人を案内するホテルコンシェルジェ向けに、新たなグルメサービスを開発中で、当初は三ツ星レストランなどの予約をメインに想定していたんですね。ただコンシェルジェの方と話すと、三ツ星級の人気店ともなると直前予約はおろか問い合わせすら難しい...ということが分かったんです。
桑島:
でも、樽田君はメゲないよね。対象店舗を再選定したり、Web上に問い合わせフォームを追加したり、大変そうだったけど、あれこれサービスをテコ入れしていくのは凄いと思う。もちろん、顧客提案をするときも、リスクは色々ついて回りますよ。でも、自分でリスクを負っているからこそ、5年10年先の事業構想を担う当事者なんだと感じられる。だからこそ、自分の意志で成果を追っていけるとも感じてますね。
インタビュー風景

事業成功に欠かせない、前向きな仲間の存在。

たびレシピのように、SYSからはこれからも画期的な新サービスが誕生していくことだろう。
次は、現場から新事業が生まれる可能性も十二分にある。
現在進行形で、様々なチャレンジが勧められている環境では、
どんなタイプの人間が活躍できるのだろうか?

桑島:
自分の中で常に課題を持って、モノゴトに取り組める人ですね。誰かに指図を受けるより、自分で燃えていきたい人には理想の職場だと思いますよ。新サービスの開発に向けて、どんな意見も気軽に出しあえる “アイデア会議”も毎週開催していますしね。
菊地:
社外の人間から見ても、桑島さんと同じ印象ですね。受け身の人にはツラいけど、自分で考えて動ける人には最高でしょう。毎日新しいことを考えて、毎日決断し続けるなんて、他ではなかなか経験できませんからね。
樽田:
私も、前向きな人にこそピッタリの会社だと思っています。今、環境に縛られて自由に行動できていない方、思う存分自分の力を試したい方はぜひSYSに入ってほしいです。新しい価値を世の中に提供するために、新しい風を社内に送れる仲間と出会えたら嬉しいですね。
メンバー写真2 企画部  マーケティンググループ 樽田

新卒で大手SIerに入社してSEを経験した後、両親が営む稼業に経営企画としてジョイン。営業・企画・マーケティングなど様々な業務経験を通して、「自由な環境でゼロから事業を作りたい」という考えを持ち、SYSに参加する。

メンバー写真 たびレシピ事業部  プロデューサー 桑島

システム会社でのマーケティング担当をはじめとした多彩なキャリアを買われ、2015年8月に、SYSへ入社。新サービス「たびレシピ」の事業化を、柔軟な発想と行動力でけん引している。

メンバー写真2 株式会社A-Dush  代表取締役 菊地

SYSに欠かせないパートナー企業として、JALダイナミックパッケージの受託開発でも上流工程を担当。たびレシピでは、事業構想のスタート段階から参加し、社員も認めるキーパーソンとして活躍している。

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